年下29歳の男性の前で潮吹きながら盛大にイってしまった体験談

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.51

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私は30代で保育士の仕事の傍らライブチャットを楽しんでいます。

私が使っているのはマダムライブというチャットで、ゆ〇という名前でチャットをさせてもらっています。

マダムライブで、相手の男性に何度か特別なサービスをしたことがあり、お互いにおいしい体験をした事があります。

年上の人妻が好きという29歳の春樹さん

ある時、春樹（仮名）という男性が私の所に遊びに来てくれた。

春樹はマルチチャットという他の人からも分かるチャットで入室してたけれど、プライベートな事を話したいからとすぐにツーショットチャットにしてくれた。

春樹は、普通のサラリーマンだと言っていたけれど、とてもお洒落ですごくタイプだった。

その上29歳という若さで、「こんなおばちゃんでいいの？」と言うと「年上で人妻が特に好き」と言ってました。

私は、とても嬉しくて久しぶりに心がキュンっとなりました。

私はアダルトOKでチャットをしてるので、わりとすぐにアダルトな話をしたいと言われるんだけど、春樹は違った。

春樹はその2日後もチャットしにきてくれて、「今日は仕事の愚痴聞いて欲しいねん」と言われ、私は仕事の愚痴を聞いた。

私がしたことのない仕事だったので、よく分からず「うん、うん」と頷いて聞いてあげるだけだったんだけど、私は、昔からリア友にも聞き上手と言われるのですごく喜んでくれた。

でも私はわざわざチャットでお金を払ってまで、エッチなことも何も要求せずに終わるのかと思い、焦らされてるような気持ちになってしまった。

こんな気持ちは初めてだった。

自分から春樹さんにエッチな事をおねだり

そして、私が春樹とエッチなことをしたい願望が出てきて、春樹が3回目にチャットしにきてくれた時に、私は「春樹はエッチなこととか興味ないの？」と言いました。

彼は「そんなことないけど、いっぱい相手を知ってからの方がリアルで抱いてるみたいやん」と言ってくれた。

私は「春樹とエッチなことがしてみたい」と自分の気持ちを伝えた。

ライブチャットで自分から男性にエッチなことを求めるのは初めてだった。

普段、私はブラジャーだけ脱いで、パンツは脱がずにエッチなことをしていた。

けれど、この日はもう春樹に抱いて欲しくて抱いて欲しくて、私の方が我慢できなかった。

春樹は「じゃあ一緒にエッチしよう」と言ってくれ、私は「ありがとう、我慢できなくなっちゃった‥」と服を全て脱いだ。

春樹も全ての服を脱いでくれて、私は春樹の立派なおちんちんに興奮した。

仲良くなった男性とお互い見せ合い相互オナニー

「どんなHが好き？」と聞かれ、「春樹にいじめられたい」と言った。

「じゃあおっぱい騒ぎながら、おマンコも指で触ってよ」と言われ、私が触るとすでにおマンコはビチャビチャだった。

「あ～ん‥あっあっあっ」とこれまでにないくらい気持ちよかった。

「あんっすぐにイッちゃいそう、ハァハァ‥」と興奮してきた。

「えー俺は潮吹きが見てみたいな」と春樹が言った。

「潮吹きはマダムライブではやらないことにしてるねん、時間かかるしできるか分からんから相手に悪いし。」と言うと、

「俺のお願いやで？俺にだけ特別にして欲しいな？潮吹きできなかったら俺のおちんちんはお預けやん」と言われ、私は「頑張るから潮吹きできるように教えて」と言った。

「とりあえずアイマスクか何かで目隠しして？Hな事に集中しないとね」とニッコリ可愛い笑顔で言った。

指示されてバンダナで目隠しオナニー

私はアイマスクがないから、バンダナで目隠しした。

ビデオチャットで、自分は何も見えないのは変な感覚だった。

「足を広げて、指をおマンコに挿れたら少し指を曲げてみてザラザラした所ない？そこがGスポットやからゆっくり指で撫でてみて？」と言われました。

私はそこに意識を集中させて指で撫でていると、身体がゾクゾクしてきた。

「ハァッハァッ」と細かく息切れするようにビクビクなり、その度に身体がピクピク動いた。

「上手やな、すごく綺麗やで。おマンコが愛液で光ってる‥」と言ってくれた。

私はGスポットを触っていると、もっともっと気持ちよくなりたいと思うようになり、ビデオチャットしてるのを忘れるくらい集中した。

そうして触っていると、オシッコがしたい感覚になり、「あっあっちょっとなんか漏れそうかも‥」というと、「全部受け止めてあげるから、全部出してよ？」と言われ、「あ～あ～漏れちゃう漏れちゃう」と言いながら、私のおマンコから勢いよく潮が飛び出しました。

「あっあっハァハァハァあっ」と私は少し痙攣しながらイキました。

春樹は「すごいな、目隠し外していいよ」と言われ、私は目隠しを外すとすごい量の潮が出てました。

盛大にイった後も止まらず3本の指でオナニー

私はそれですごく達成感だったんですが、「まだ終わりじゃないよ俺イケてないよ」と春樹に言われ、私はもう一度おマンコに指をいれたんだけど、すごく膣が感じていて指を挿れるだけで「あ～ん」となり、おマンコが指をキュッと強く締め付けました。

「あんっあんっ」と言いながら私が指を動かすと、彼も喜んでおちんちんを手でシゴキ始めました。

いつも爽やかだった彼の顔が、ちょっと苦しそうになって歪んだり、その様子を見てるだけですごくドキドキした。

彼は「うっ」と少し声をあげると、彼のおちんちんから白い精液がビュッと飛び出した。

私もそれを見てさらにイキたくなり必死で自分のおマンコを触った。

おマンコには自分の指を３本挿れていて、膣はパンパンでした。

すぐに身体がゾクゾクしてきて「あっあっあっ」とソワソワしてきて、だんだんと気持良くなり「春樹、春樹」と叫びながらイッてしまいました。

春樹も満足してくれたようで、それからも春樹はチャットしに来てくれるので、春樹だけには潮吹きをしています。

春樹が喜んでくれるように、いっぱい潮を吹いてあげたくなってしまい、水をたくさん飲みオシッコは我慢するようにしています。

私が、春樹だけに潮吹きをしてあげたいのは、すぐにエッチな事を言ってこなかった春樹に対して、私が興味を持ち、特別な存在になったからです。

そして、彼のためにしてあげたいという母性本能がくすぐられたからだと思います。

私も久しぶりにキュンキュンできて嬉しいですし、このまま続けたいです。