妊娠7か月だった私が妊娠中にしたマダムライブでの不倫テレビ電話セックス

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.59

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私は、30代の女性で家事や育児の合間にライブチャットをしています。

私の中で、思い出深いチャットセックスは妊娠中に使っていたマダムライブというチャットで、ゆ〇という名前でチャットをしていました。

男性の中には、妊婦ならではの身体でオナニーしてるところを見てみたいという方も一定数いました。

妊娠した私の一人Hが見たいとその男性が…

妊娠7ヶ月でそろそろチャットを休憩しようと思っていた頃、丈〇（仮名）という男性が私にメッセージをくれました。

丈〇は、私と同じ当時34歳の銀行マンで、なかなかのイケメンでした。

結婚もしているようで、奥様は妊娠中で、セックスがご無沙汰になっているようで、同じ妊婦の私に興味を持ってチャットをしに来てくれました。

丈〇は、すぐにプライベートチャットにしてくれて、

「早くゆ〇の１人Hが見てみたい」と言ってくれました。

私自身も、妊娠中だからと主人にはセックスを断られていたので、丈〇の気持ちが痛いほど分かり、丈〇の気持ちに答えてあげたいという気持ちになりました。

私が服を脱いで裸になり、大きなお腹でカメラの前に座ると「なんかエロい」と丈〇はすごく喜んでくれました。

「ちょっとおっぱい揉んでみて」と丈〇に言われ、私は妊娠で大きくなった胸を揉みました。

乳首もより感じやすくなっていて「あっあんあっあっ」と言いながら、胸を触りました。

すでに母乳が出始めていて、鷲掴みするように胸を触ると、母乳が少し乳首から滲み出し光り、

「興奮するわ、俺のおちんちんもやばい」と、大きなおちんちんを私に見せてくれました。

丈〇のおちんちんは、程よい太さでカリがゴツゴツしていて、アソコにいれるととても気持ち良さそうなおちんちんでした。

私もよりいっそう興奮してきて、自ら自然とアソコに手をやり触り出しました。

私のアソコは愛液でベタベタになっていて、自分でその愛液をアソコ全体に擦るように優しく触りました。

「ハァハァハァ、あぁ気持ち良い」とカメラに向かって自分のアソコをさらけ出しながら、見てもらいました。

大きなお腹で自分のアソコがどうなっているのか、自分ではあまり見えないですが、丈〇が「妊婦なのにビチャビチャやん、すごく挿れて欲しそうなアソコだよ」と言ってくれました。

そして「アソコに指挿れてみて」と言われ、私はアソコに挿れると、お腹の中で赤ちゃんが動いてるのが外から見ても分かり、丈〇は「すごい、なんか神秘的なんと合わさってめっちゃエロい」とおちんちんをカメラに見せながら、手でしごいていました。

私が自分のアソコに指を挿れて、「あっあっあ気持ち良い、もっといっぱいして欲しい」と言うと、丈〇も「ふぅ」と溜め息をつきながら気持ちよくなっていました。

好意を抱いてしまった私は彼と後日ホテルでHをしました

丈〇に「バイブあるなら挿れてよ」と言われ、私はビチャビチャになったアソコにバイブを挿れました。

「スイッチ挿れてみて？」と言われ、バイブをオンにすると私のアソコの中でバイブが暴れ、クリトリスを挟んでる部分も振動しました。

「あっあっあん、イクぅ」とバイブを外そうとすると、「外したらあかん、もっと気持ち良くしてあげたい」と言われ、私は枕を掴みながら狂ったように喘ぎました。

すると、バイブの隙間からサラサラな液体が溢れ出し、ビクビクとなった膣圧でバイブが飛び出して出てきました。

「あぁゆ〇のアソコに挿れたい」と言いながら、シュッシュッと手を動かすとおちんちんから精子が溢れ出しました。

丈〇は、実際に会って抱きたいから連絡先教えてよと言われ、私は丈〇を満足させてあげたいという母性本能がくすぐられ、連絡先を交換しました。

普段は連絡先を教えたりしないのですが、妊娠中でパートナーとセックスできないという同じ状況に、何か同士みたいなものを感じてしまい、心ごと丈〇に持っていかれた感じがしました。

そして、私達は数日後に直接会いホテルへ向かいました。

ホテルでの丈〇は、チャットセックスより優しくて、私のお腹を気遣いながら抱いてくれました。

女の子とおいしい体験をするには、女の子の心をしっかり掴むこと、それが１番大切だと思います。