「VI-VO」でダンディ医師な彼と恋人のような甘々不倫テレビ電話セックス

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.63

---

私は、30代の女性で家事の合間にライブチャットを楽しんでいます。

私が２０代の時に初めて使ったのはVI-VOというチャットで、スマホのだけでできるということで登録し、ゆ〇きーという名前でチャットをさせてもらっていました。

VI-VOでは、興奮して衝動的にしてしまった忘れられないような体験をした事があります。

ダンディなお医者様の彼に好感を抱きました

ある時、私がログインすると宏（仮名）という男性が私にメッセージをくれた。

宏は、私に興味を持ってくれたようで私の事を色々聞いてきてくれた。

宏は、産婦人科の医者だと言ってたけれど、とても真面目そうですごく優しかった。

その上40歳で大人の男性で、私はすごくダンディだなと思った。

「お医者さんやったらいくらでも相手してくれる人がいるんじゃないの？」と言うと「全くだよ」と言ってました。

私は、意外だなと思い、宏にもお医者さんにも興味を持ってしまいました。

私はアダルトOKでチャットをしてるので、宏もすぐにアダルトな話をするのかなと思ったのけど、宏はその日はアダルトな話もしてこなかった。

宏はその3日後にまたチャットしにきてくれて、

「今日は嫁と喧嘩して気分が最悪」と言っていて、私も結婚しているから分かるよと宏の話を聞いた。

宏の話は、奥様とは不仲な事やセックスレスの話で、私はその話を聞いているうちに私が癒やしたい、宏の性欲を解消してあげたいと思ってしまった。

私は、「せっかくお金を払ってくれてるんだからエッチなことしない？」と宏に言いました。

宏は「いいの？僕もユ〇キーの事抱きたい」と言ってくれました。

私は「私も宏とエッチなことがしてみたい」と気持ちを伝えた。

私はもう宏に自分の身体を見て欲しくて、抱いて欲しくて抱いて欲しくて、私の方がだんだん興奮してきてしまった。

宏は「じゃあ一緒にエッチしよう」と言ってくれ、私が「早く触ってよ」と言うと、宏も服を全て脱いで大きいおちんちんを見せてくれた。

私は宏のおちんちんにも愛着を感じてしまい、すでにアソコはビチャビチャだった。

「どうして欲しい？」と聞かれ、「宏に触って欲しい」と言った。

「じゃあおっぱいを自分で触って、乳首を自分で舐めてごらん？」と言われ、私「あ～ん‥あっあっあっあ～ん、宏気持ちいいよ」といっぱい甘えた。

「あんっすぐにイッちゃいそう、ハァハァハァ‥宏のおちんちんでイキたい」と宏の顔を見つめた。

すると我慢汁が出てるおちんちんを見せてくれて、「僕のおちんちんもこんなんだよ。ゆ〇きーのアソコに突撃したいよ」と言われた。

宏と私の自宅がそんなに遠くないことから「今から会わない？」と、私は宏を誘った。

こんな事初めてで、宏は「僕は嬉しいけど、大丈夫なの？」と私の心配をしてくれた。

産婦人科のテクに極上の快楽を味わいました

大阪駅前で待ち合わせをし、私と宏は恋人のように手を繋いですぐにホテルへ行った。

ホテルへ入るなり私と宏は、お互いを貪り合うようにキスをした。

宏の舌が私の舌に絡みついてきて、私の口から唾液が溢れました。

私はそのままベッドに押し倒されて、宏に服を脱がして貰いました。

宏は、私の胸を触り吸い付き「さっきまで自分で触ってたの？僕に触られるのとどっちがいい？」と意地悪な少年のような顔で私を見てきました。

私が、彼のおちんちんを手で掴むと、彼は私のアソコを触った。

産婦人科のお医者さんなだけあって、アソコを知り尽くしているからかすごく上手で

「ハァハァハァあっ気持ち良い、あんっあんっ」と狂ったように喘ぎ声をあげました。

指の強弱のつけ方、触り方がとても上手で「プチュクチュチュル」と私のアソコから愛液がジュルジュル出てきた。

そして、69をして私と宏はお互いのアソコを貪るように舐めあった。

「あんっあんっあんっ」と身体がピクピクなり「あんっイクっイクっ」と言いながら、宏のおちんちんを手に掴んだままイッてしまった。

そして、宏は「そろそろ突撃しようかな」と言うと、宏は勢いよく私のアソコにおちんちんを入れた。

宏のダイナミックな腰の振り方に「あんっあ～あ～またイクぅ」と言って、私がイクと「ゆ〇きーのアソコが締まってすごい」と射精しました。

私と宏は、お互いに心も身体も大満足でした。

私と彼は２人でお互いにおいしい体験をしましたが、女の子をどこまで興奮させられるかがポイントだと思います。

少なからず女性にも性欲があるので、抱かれたいと思わせることがおいしい体験をする秘訣です。