くるみで午前中から芸能人似の女の子とテレビ電話セックス

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.72

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平日休みの昼間に、ムラムラした時に私がちょいちょい利用しているのが、ビデオ通話アプリの「くるみ」です。

その日も午前10時過ぎには暇になり、何となくムラムラしていたので、少し久し振りにくるみを利用してみる事にしました。

ムラムラしてる時はくるみでテレビ電話セックス

すると掲示板で直ぐに、同じ様にムラムラしている31歳のミナ〇(仮名）という独身の女性を見付け、メッセージを送ってみたのです。

すると彼女もすっきりしたいらしく、ビデオ通話での相互オナニーをオッケーしてくれたので、ビデオ通話を開始する事になりました。

この様にエロに対してノリの良い女性が結構潜んでいる点が、くるみの魅力の一つだったりするのです。

こうしてスマホの画面上に現れた彼女は、少し吉岡里帆に似た顔立ちのかなり可愛い女性でした。

私は期待以上の美女の登場に興奮しつつ、早速、プレイを開始したのです。

「頭の中で想像してみてよ。今、ミナ〇に舌を絡めてねっとりとキスしているよ」

「あー、あなたの舌が強引に入って来て、執拗に私の舌をなめ回しているわ」

彼女はリアルの想像しているらしく、目をつぶった状態で「ふっ」と息を吐き出しました。

「舌を絡めてキスしながら、胸をゆっくりと揉むよ。あれ？凄く反応の良いスケベな乳首だね？ブラの上から揉んでいても、たっているのが分かるよ」

「え、だって私のそこ、凄く敏感なんだもん」

彼女がそう言いながら、ガサゴソと音を立てて自分で胸を揉み始めた様子です。

欲求不満なあまり敏感な彼女

「じゃあミナ〇の敏感過ぎるそこ、早速見せて貰おうか」

「はい」

彼女は小さく頷くと、着ていたセーターを脱ぎ、ブラを取って早くも上半身は裸の状態になってくれました。

露わになったおっぱいは、大きくもなく小さくもない程良いサイズ感でした。

ですが少し大きめな乳首がピンとたっているのが画面を通しても丸分かりで、かなりエロイです。

「うひゃー、凄く綺麗な胸だし、エッチな乳首だね」

「は、恥ずかしいのでそんなにガン見しないで下さい」

「じゃあエロイ乳首を歯で挟んで甘噛みしつつ、舌先で転がすよ。レロレロレロレロ」

彼女はそのプレイを再現すべく、乳首を指で摘まみつつ、同時に指先で乳首をいじり始めました。

「あああ」

と小さく声を上げなら、少しビクンと身体を震わせており、本当にかなり敏感な身体の持ち主でした。

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「じゃあ乳首をいじりつつ、パンツの上からアソコいじるよ。ってあれ？もうすっかりパンツも湿っちゃってるよ」

「だってご無沙汰で、身体が凄く敏感になっているんだもん」

「じゃあ凄く物欲しそうなアソコを直に、舐めてあげるよ。だから下も脱いで！」

「え、あ、はい」

彼女はガサガサと素直に下も脱いだ様子です。

「じゃあ膝を立てた状態で、足を開いてみて！」

「はい」

少し体勢が後ろに反れたので彼女は素直に従っている様子です。

「うわー、もうヌレヌレでアソコがテカテカに光っているよ。それに見られているだけで、少しヒクヒクしてるし」

「いやっ」

「じゃあイヤラしく涎を垂らしているワレメに沿って、下から上にゆっくりと俺の舌を這わせるよ。だから俺の舌だと思って、指でワレメをなぞってみてよ」

「あああっ！」

彼女は素直に従い、少し大きめな声を上げました。

「そうして到達したクリを、今度は舌先で舐めるよ。レロレロレロ‥‥」

「いやああああ！」

彼女はクリもいじっているらしく、顔を歪めながら息を荒げて声を上げます。

そうして敏感な彼女はクリ責めで、より大きく身体を仰け反らせてよがり始めたのです。

その生々しい光景を前に、私の股間と欲望は一気にマックス状態に突入したのです。

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「もう我慢出来ないよ。ねえ、ミナ〇もグチャグチャまんこに俺のを入れていい？」

「はい、私のあそこにあなたのをぶっ込んでください！」

私は急いでズボンとパンツを脱ぎ、パキパキにいきりたったギンギンのイツモツを取り出すと、彼女のアソコに見立てながら用意していたオナホに、ズブズブと挿入して行きます。

彼女も彼女でどうやら私のチンポに見立てて、指を突っ込み始めた様子です。

私が腰を振ると共に、向こうからクチュクチュと出し入れするイヤラシイ音が聞こえて来たのです。

しかも私の腰の動きに連動している様にその音が聞こえ、私は本当に彼女に突っ込んでいる様なリアリティが感じられました。

なので、「あああん」という彼女の喘ぎと、

「クチュクチュピチャピチャ、クチュクチュピチャピチャ」という生々しい音を耳にしながら夢中で腰を振り続けて、年甲斐もなくかなり勢い良くフィニッシュを迎えたのです。

彼女は彼女で最後に「あああああああああああああん！」

とこれまで以上に大きな声を上げつついった様子で、いった拍子に思わず倒れ込んだみたいで、少しだけ画面から消えました。

こうして私達は、会話を始めて30分程で直ぐにすっきりする事が出来たのです。

すっきりするとお互いに何だか照れ臭くなり、「じゃあまた今度！」といった感じでビデオ通話を早々に切り上げました。

この様に「くるみ」は、手っ取り早く相手を見付けて、サクッとエロイプレイが出来る事も多いので、なかなか実用性が高いです。