リリース直後のIROHAにいるエッチな初心者が狙い目！

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.74

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自分は33歳でとあるスーパーの生鮮食品売り場で勤めています。

今も独身ですが昔からスマホを使ったエロチャットを使い、満たされない性欲を発散しているので全然大丈夫。

それにしてもコロナが流行ると同時に新種のリモートH用のスケベアプリが次々にリリースされるんでホント有難いです。

因みに自分が最近お世話になっているのがIROHA。

このスケベアプリの何がイイかと言うと、ここ最近誕生したHアプリであること。

つまり登録する女の子も素人系の初心者が多く、調子に乗せればコチラからのエッチな指示に何でも快く応えるオナ電ガールが一杯なんです。

性欲旺盛なナイスバディの女子大生とエロビデオ電話交渉

IROHAを久しぶりに利用した先月の話し。

掲示板やオンライン中の即ヌキしてくれそうなスケベ女子を探している間もガンガンとビデオHのお誘いメッセージが飛んできます。

オッ！気になる子を発見！！

「初心者なのであんまりハードな事は出来ないけど…でも一生懸命頑張ります」

これこそ自分が探していた初心者女子！名前はツ〇サちゃん。

20歳で大学生。

プロフィールには88、60、90とナイスバディ。

因みに趣味はディルドで週3回以上はオナニーをヤる事みたいです。

一気に惚れこんでしまった自分は彼女と数回ほどチャットのやり取りをおこなっただけで速攻ビデオ通話へGOとなりました。

性欲旺盛なナイスバディの女子大生とエロビデオ電話開始

ビデオが繋がります。

いや～、マジ素人だわ。

第一印象は堀の深いハーフの綺麗顔ですが、中学や高校にいる優等生といった感じ。

それに来ている洋服もヒラヒラ系でスカートは長めのため、あんまりエロさは感じません。

「初めまして」

と自分から挨拶。

「今日が初めてだから緊張します」

と、ツ〇サちゃんは丁寧に返してきました。

エロビデオ電話に不慣れな感じが更に彼女の魅力を引き出す

いきなりエロ話を始める雰囲気ではなかっため、世間話や身の上話をベースに進めていきます。

そして10分ほど経過した頃そろそろ仕掛けようかと思い

「彼氏は？」

「今はいないです」

「そうなんだ…、だからオナニーが週3回以上なんだね！」

「ヤダー恥ずかしい…」

ツ〇サちゃんは顔を赤らめ恥ずかしそう言いました。

「ココって最終的に何するか知って登録しているんだよね？」

「ウン…、でも自信が無いの…」

「大丈夫お兄さんが教えてあげるから！」

自分のチンポは既にビンビンです。

「スカートが長いから中が気になるな～、ねぇゆっくり足開いてお兄さんに見せてよ！」

始めは拒否気味だったツ〇サちゃんですが自分があまりに熱心にお願いするためついに諦めました。

「ア～、こんな格好…男性の前でヤルの初めて…恥ずかしい」

両手で顔を覆うツ〇サちゃんはマジ可愛いです。

テレビ電話で彼女をオナニーへ導き徐々に乱れていく姿に興奮

「白のパンティなんだ…アレ！シミが付いてんじゃん！！」

指摘を受けたツ〇サちゃんは一度股を閉じますが、その後ゆっくりとМ字開脚。

「いつもディルド使ってるんでしょ？ツ〇サちゃんのオナニー見たいな～」

ツ〇サちゃんはいつの間にかディルドを手に持ちパンティの上から押し当て始めました。

「こんな事…男性の前でヤるの…ア～、初めて…恥ずかしい…、でも、気持ちイイ～」

スケベな炎がともりだしたツ〇サちゃんはココから先が凄かった！

「スゴイ、ディルドが私のマンコをかき回してくる～」

パンティの中へディルドを入れズコズコ開始。

「本当はこんな事しないのよ～、今日は初日だから特別よア～イイ～」

こんな素人でうぶな女の子がこれだけ乱れるとマジで興奮します。

今度はお願いもしていないのに四つん這いになり尻をカメラ前に近づけてきました。

「ツ〇サちゃん、アナル見せて～」

彼女は何の躊躇なくパンティをズリ降ろし綺麗なアナルが画面一杯に。

彼女は既にこちらからHな指示をしなくても自分のペースでオナニーを続けそれはまるで猛獣の様です。

「ハアハア…ア～チンポ欲しい、アナルに欲しい！お願いアナルに入れて―チンポ頂だい～」

自分はもう限界でした…。

そして思いっきり目の前に見えるツ〇サちゃんのアナルに精を飛ばします。

因みに彼女はそれに気づかず未だオナニーを続けていました…。

リリースされて間もないエロアプリってホント狙い目です。

女の子もHな指示を何でも受け入れてくれるし、更に調子に乗せると乱れ方が半端ないんです！