エンジェルライブの新人と連絡先を交換してリアルなセックスをした体験談

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.12

エンジェルライブでミ◯ちゃんとのライブチャットを楽しんでいたのだが、ミ◯ちゃんは当時デビューして間もなかったこともあって、サービス精神旺盛な子だった。

着ていた服をすべて脱いでおっぱいを見せてくれるのはもちろんのこと、アソコをカメラに向けたままオナニーしてくれることも珍しくなかった。

ただ、繰り返す通りミ◯ちゃんは当時デビューして間もなかった新人だったこともあって、リアルタイムでの視聴者が自分だけというのも珍しくなかった。

思い切って連絡先を聞いてみたらあっさりと…

そこで、視聴者が自分一人だったときに思い切って連絡先を聞いたところ、ミ◯ちゃんは何の迷いもなくLINEのIDを教えてくれた。

最初は嘘のIDだと思って期待していなかったが、配信が終わった後に連絡をしたところすぐに連絡が来た。

そのときは本当にミ◯ちゃんがどうかの確認がしたかったのでLINEで会話した内容を次の配信のときに確認したのだが、バッチリ合っていた。

ミ◯ちゃんは一視聴者の私に対して連絡先を教えてくれたのだ。

これも視聴者数が少ない新人キャストだからこその話だ。

画面でしか会えなかったミ◯ちゃんと

そこから私は居ても立ってもいられず、ミ◯ちゃんを食事に呼び出した。

ミ◯ちゃんからはすぐに来てくれるとの返信があったが、本当に来てくれるのかどうかは期待半分だった。

すると、指定した待ち合わせ場所にミ◯ちゃんはやってきた。

ミニスカートにノースリーブのシャツという出で立ちで、いかにも若者といった格好だった。

まさか来てくれると思っていなかったが、ミ◯ちゃんは私がいつもライブチャットで視聴してくれることを嬉しく思っていたらしい。

そこで今回は感謝の気持ちを込めて私に会いにきてくれたとのことだった。

なんとなんとミ◯ちゃんのお部屋に

やはり新人のキャストがデビューして間もない頃は視聴者数が少ないため、熱心に応援してあげるとこういった出会いにつながることを実感した。

食事の席ではミ◯ちゃんが好きなキャラクターの話などを中心に聞いたが、お酒が入っていたこともあって私の目線はミ◯ちゃんの胸元にばかり注目してしまっていた。

そんな私を察してか、ミ◯ちゃんは私を自宅に招待してくれた。

まさか好きだったキャストと実際に出会えただけでなく、部屋まで行くことができるなんて夢のようだった。

理性が抑えられなくなったので押し倒してみたら…

私は自分の理性を抑えることができなくなり、ミ◯ちゃんの部屋に入るなり早々にミ◯ちゃんを押し倒した。

私はミ◯ちゃんが着ていた服を荒々しく脱がした後に全身を舐め回したが、意外にもあいちゃんは私のことを受け入れてくれた。

ミ◯ちゃんが着ていた下着は実際に配信で見たことのある柄のものだったので、妙に興奮した記憶がある。

今思えばミ◯ちゃんのサービスだったのかもしれない。

テレビ電話で話していたとおりのミ◯ちゃんのクセ

配信でミ◯ちゃんは首筋に弱いと話していたが、実際本当だった。

私が首筋を舐めるとミ◯ちゃんはゾクゾクしたように身体をくねらせていたので、私は我慢ができなくなり何度も首筋を中心に責めた。

その後は言葉責めをしながら乱暴に乳房を揉み続けたが、ミ◯ちゃんはMだったこともあってめちゃくちゃ気持ち良さそうだった。

配信でも強い口調でお願いするとすぐにエッチなことをしてくれるミ◯ちゃんだったが、実際でもその通りだった。

結局私は夜通しミ◯ちゃん相手にセックスをしてしまった。

画面越しに見ていたミ◯ちゃんを自分の欲求のままに抱けるのは夢のようだった。

好きだったキャストといろんなことを楽しめるのって

私もミ◯ちゃんも腰がガクガクになるほどセックスをしたので翌日は大変だったが、好きだったキャストとセックスまですることができたので大満足だ。

その後はミ◯ちゃん自身も良心が痛んだのか連絡がつかなくなってしまったが、チャットをきっかけにセックスまでこぎつけるのは決して夢のような話ではないことがわかった。

そのため、ライブチャットはあわよくばセックスまでこぎつけることができる夢のようなサービスだ。

最後にアドバイスとしての狙い目は…

最後に私からチャットだけで終わりたくない人にアドバイスをするとすれば、狙う女の子は配信に慣れておらず視聴者数が少ない新人を狙うことをおすすめする。

キャスト側も視聴者を一人も逃したくないと思っているので、過激なサービスが期待できるからだ。

私のように連絡先を交換してセックスまでいくことも決して無理ではない。