マダムライブで出会った痴女系のエロい人妻とバーチャルSEX

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.11

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テレビ電話でのエッチなコミュニケーションは、下手に風俗に通うよりも、すごく興奮度が高いなと思います。

ここでのテレビ電話でのテレホンセックスは、画面越しとは言え、バーチャル的とは思えないくらいに過激な時もあるし、想像を掻き立てられるのですから。

人妻のナミさんとの出会いリアルタイムの会話で

僕の相手になってくれるのは、ナミさん29歳。

言うまでもなくマダムです。

今では人妻ブームとなって久しいのですが、奥様方である女性があれほどまでに過激になってくれるなんて、驚きと感動が一度に訪れる感じです。

スマホの画面でも、リアルタイムな会話ができて、そして、目の前で大胆なポーズとセクシーなあえぎ声をするのですから、僕だって、も嬉しさ興奮のうねりの中で、ビンビンになってしまいます。

サイトにアクセスしてたログインをして、指名をした後は、まず自己紹介。

と言っても、名前もバーチャル的な名前で呼び合うのですが、そんなことは、大して問題ではありません。

嬉しいことは、優しい言葉で語りかけてくれることです。

初めて会話したときにはお疲れ様だったはずが…

「今日もお仕事お疲れさまでした！」

いきなり初対面だったナミさんの優しい言葉に、ついホロッとしてしまいそうになる僕でした。

そして、次にはもういきなりエッチモードに入ってくるのです。

「私ね。どうしてエッチなテレビ電話してるか分かってくれる？」

「とうしてなの？」

「だって、もう何年もエッチしてくれないの。」

そう、パートナーさんとは夜のお務め(営み)がないそうなのです。

どこまで本当かは知りませんが、そんなことはどうでもよくて、今、ナミさんも僕もテレビ電話で絶頂のレベルになれればいいのですから。

そしてやっぱりいきなりアダルトな会話に

「ねえ。舐めてよ。」

そんな言葉を出してきたかと思いきや、いきなりナミさんは、アソコの接写を送ってくるのです。

そして、僕は舐める仕草をカメラでズームアップ。

そんなことで、彼女は大きな声を出してきたのです。

「ああん。もうがまんできない！」

「もっと、もっと舐めてよぉ。」

バーチャルとは言え、

「ここまで本気モードになるのかなぁ？」

と思いながらも、僕も段々と元気になってくる下半身。

そしてそしてテレビ電話でのセックスが

「入れてもいいよ。」

そして、画面越しをナミさんは、カメラで自分の上半身を写し出すのです。

まるで、正常位でセックスしているがのこどくに、自分が上になってエッチしているように写るのです。

本当にセックスで彼女が行っているような感じです。

「もっと、もっと激しく突いてよ。」

「そう上手だわ。もう私行きそう。あっ！」

この時には、僕も彼女も一気に昇天感覚。

快楽の真っ只中にいるのです。

そして、発射！

「行っちゃったよ。」

そんなことを言うと、ナミさんも「私も行っちゃった。でも、もう少しして、2回戦しない？」

せっかくしりあったのですから、もう少し楽しみたいナミさんと僕です。

それからしばらくは他愛もない会話でおしゃべり。

「どこに住んでるの？」

「今楽しいことしてるの？」

「休みの日は？」

そんな何気ない会話で少しずつお互いが気さくに会話できるのです。

双方に興奮をしてテレビ電話セックス2回戦

そのうちに彼女が「おっぱいも舐めて欲しいな。」とおもむろにおっぱいのどアップ画面を送ってくるのです。

僕も画面すれすれに口を寄せて舐める仕草を。

すると、再びさっきのセクシーで妖艶なあえぎ声がスピーカーから届くののです。

「もうダメぇ。がまんできない。すぐに入れて。」

さっきとはちがうポーズで、なんと後ろからのポーズの画面でした。

どうやって写してるのか、深くは考えなかったのですが、彼女のお尻とアソコがはっきりと画面一杯に写されるのです。

「今から入れるよ。」

そんな言葉でバーチャルセックスの2回戦。

これも、嫌らしい映像とあえぎ声の音声で、ラストまで行くのでした。

さすがに3回戦は無理でしたが、これでもう満足の夜を送れたのです。