優しく接してあげたら連絡先を交換できたジュエルライブのユ◯ちゃん
テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.15
昔からテレクラで遊んでいたナオヤさんは、テレクラが廃れてしまったのでライブチャットで遊ぶようになっていました。
よく使っていた番組であるジュエルライブで目をつけていた一人のグラマーな女性と偶然ツーショットチャットをすることに。
マルチチャットではよく眺めていた彼女でしたが、ツーショットでの絡みは初めてだったの緊張しながらの会話となりました。
せっかくということで双方向の映像がうつる状態でチャットをしていた二人ですが、段々とエッチな雰囲気に…
マル秘タレコミ情報
情報提供者:ナオヤさん(38歳 東京都)
対象の番組名:ジュエルライブ
相手の女性:ユ◯ちゃん(25歳)
デリヘルやオナクラなどだけでなく、若い頃からテレクラなども使っていろんな女の子とエッチな体験をしてきました。
手軽に非現実感が味わえるんで大好きなんですが、40手前にして初めて、サイト内で女性側からアプローチを受けたんでご報告したいと思います。
マルチチャットでグラマーなユ◯を視聴
今回使ったのはジュエルライブ。
相手はユ◯という25歳のグラマー女性です。
新人ではありませんでしたが、まだそこまで人気が出てはいないようでマルチの参加者も数名だけ。
僕は基本的にマルチではほとんど発言しないんで、他の男性とユ◯のやり取りを見て楽しんでいました。
ユ◯はノリが良くてM気質なんで、基本的に頼まれた事は何でもしていました。
「もっとカメラによって」と言われればアップになるくらい近くで感じる顔を見せてくれたり、「乳首をもっとつまんで」と言われれば痛いんじゃないかってくらい綺麗な細い指で自分のピンク色の乳首をつまんで喘いでいました。
そんなユ◯を見ながら、僕はいつも「いつかユ◯を抱きたいな」なんて妄想を膨らませていました。
彼女を独り占めしたいとツーショットチャットを要求してみると…
ある時ログインして相手を探していると、ちょうどユ◯が「まもなく待機中」になっていたのを見つけて、チャット開始を待って入室してみました。
部屋にはまだ僕しかおらず、ユ◯の方から話しかけてきてくれました。
女「こんにちは~♪」
ニコッと微笑みながらこちらに手を振ってくれる姿が相変わらず可愛いです。
ツーショット状態だったんで、久しぶりに発言してみました。
僕「こんにちは、いつも可愛いね」
女「わ、ありがとうございます。ナオヤさん結構きてくれてますよね?」
ほとんど発言しない僕なんかをよく覚えてるなぁと、ちょっと嬉しくなりました。
僕「毎回がんばってるから応援したくなるんだよね」
女「嬉しい♪」
僕「でも無理はするなよ。嫌なことは断ってもいいと思うよ」
女「うん、ありがとう!すっごい優しいですね」
僕「今日はユ◯の事独り占めしたい。ツーショットできないかな」
そうお願いすると快くOKしてくれました。
2ショットでバーチャルSEXを堪能
ジュエルライブでツーショットするのは初めてだったんで、ちょっと緊張。
でも、せっかくのユ◯とのツーショットなのでカメラやマイクも使って双方向でチャットしました。
これからユ◯とテレビ電話エッチができると思うと、鼓動が更に加速していきます。
女「やっぱりナオヤさん、見た目も優しいし格好いい♪」
お世辞だろうと思いましたが、それでもやっぱり嬉しいものです。
女「今日は私の事好きにしていいからね。ナオヤさんだけのものだよ」
僕「みんなに言ってるんじゃないの?」
女「違うよ、ナオヤさんだけ。特別」
僕「じゃ証拠見せて。俺の事だけ考えながらオナニーして」
もちろん普段はこんなに強気に言えませんが、アダルトTV電話だからこそちょっと強気に命令できてしまいます。
ユ◯はシャツのボタンを外して、こちらを見ながらゆっくりと胸を揉んだり股間を触っていました。
女「ナオヤさん、これでいい?」
僕「もっと激しくして。気持ちいいところたくさん見せて」
感じるユ◯を見ながら僕も息子をしごきました。
僕が興奮しているのが嬉しいらしく、ユ◯は更に激しく手を動かして、ピチャピチャと濡れたアソコの音を響かせていました。
女「あん…我慢できなくなってきちゃった…」
そういうとユ◯はいつも使っているバイブを手にとって、
女「ナオヤさんのだと思って、ユ◯のアソコに入れてもいい?」
僕「俺もユ◯の中に入れたい。一つになろう」
女「ナオヤさんのが入ってくる…気持ちいいよ」
僕「ゆっくり動かすからね。感じてる顔たくさん見せて」
女「あん…なんか久しぶりに恥ずかしくなってきちゃった…(笑)」
僕「なんで?いつもしてるでしょ?」
女「だってナオヤさん本当優しくて、彼氏としてるみたいなんだもん」
僕「今だけユ◯の彼氏ね」
女「うん、私ナオヤさんの彼女…あん…すごい好きだよ」
僕「俺もユ◯の事大好きだよ」
お互い顔を見つめ合って、名前を呼び合いながら相互オナニーしていると、バーチャルセックスではなく本当に一緒にしてるような感覚になってきます。
僕の言葉や声に感じてくれているユ◯がすごく愛おしくて、気持ちが高ぶっていきそうになってきました。
僕「イキそう…イッてもいい?」
女「あん、私もイキそう…一緒にいこ?ナオヤさん…ダメ…いくぅぅ」
チャットレディ側から初めてのアプローチ
ユ◯との初めてのツーショットでのテレビ電話エッチは今まで体験したことがないくらい興奮できて、本当に実際に一緒にしている感覚を味わえました。
ユ◯も同じだったようで、エッチが終わった後もニコニコして機嫌が良さそうです。
女「今日はすごく楽しかった。また来てね!」
僕「いつかね(笑)」
女「え…ナオヤさんとまた一緒にしたいよ!」
僕「ここ、お金かかるからまた気が向いた時ね。」
しばらく沈黙の後に、なんと彼女の方からアプローチしてきてくれました。
女「じゃ、LINE交換したい!ダメ?」
僕「は!?いいの?」
それからはテレビ電話エッチの相手としてだけじゃなく、プライベートな趣味の事やその日の出来事なども話すようになりました。
もちろん時々一緒にテレビ電話エッチもしてます。
まさかテレビ電話エッチのサイトで擬似彼女ができるとは思ってませんでした。
こういうサイトだとどうしてもAVの延長みたいな感じで見てしまいがちですが、一人の女の子として接してあげるとこんな展開になる事もあるんだなと自分でもびっくりしてます。
ナオヤさんありがとうございます。
エンジェルライブといえば可愛い女の子ばかりのサイトだと有名ですね。
そんなレベルの高い女性が揃った番組の女の子から逆ナンパされるとは…
いやはや何とも羨ましい!!
こういうラッキーがあるからライブチャットはやめられませんね。