vi-voで見つけたエッチな美女はバイブでがっつりオナニーする淫乱女
テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.28
vi-voというテレビ電話セックスが出来るサイトを利用していたけいたさん。
そこで前から気になっていた由○ちゃんに勇気を出してメッセージを送りました。
彼女と軽くやり取りをしてからテレビ電話セックスをする約束を取り付けることができたけいたさん。
彼女とのテレビ電話セックスが出来ることを楽しみに感じながら約束の時間を待ちます。
マル秘タレコミ情報
情報提供者:けいたさん(36歳 富山県)
対象の番組名:vi-vo
相手の女性:由○ちゃん(25)
これはビデオチャットアプリvi-voで体験したおいしい話です。
結果から言ってしまうと、それほど常連でもなかった大人っぽい雰囲気の可愛い女の子が酔った勢いで、まさかのバイブでズポズポ乱れる姿を見ながら、相互オナニーを楽しむという最高に興奮する経験ができました。
vi-voで気になった女性にメッセージ
これは、vi-voを使い始めてまだ間もないころのことですが、私は数いる女性の中でも割りかし、大人っぽくて綺麗系の雰囲気の由○ちゃん(25)という女性に目を付けていました。
由○ちゃんは芸能人で例えるとするなら波溜さんのようなミステリアスで綺麗系の女の子で、バストはDカップと程よくグラマーな女の子でした。
私は初めてだったので、まずお近付きの挨拶メッセージを由○ちゃんに送り、程なくして顔文字付きの可愛いお返事が来ました。
そして他愛ない会話の中で由○ちゃんはお酒を飲むのが好きで、酔うと相当エロくなってしまうという情報をゲット。
そこで、私がダメ押しで「じゃあさ、あとで何か飲みながらビデオ通話しようよ。」と振ってみると、以外にも二つ返事でOKのメッセージが届きました。
私は約束の時間まで、由○ちゃんのプロフィールの下着姿でのM字開脚などの際どい画像を見たり、酒を用意したりして暇を潰しました。
そして、待ちに待った約束の時間!私は由○ちゃんにビデオ通話をかけると、そこには画像で見た波溜さん似の由○ちゃんが、チューハイ片手に満面の笑顔を見せる姿が写っていました。
憧れていた女性とテレビ電話セックス
私は「おー、画像でみるよりめっちゃ可愛い!」、「由○ちゃんって綺麗だし、大人っぽい雰囲気もあってなんかエロいよね」などと由○ちゃんを褒めていると、向こうもまんざらでもないのか飲むペースが段々と早くなっていきました。
そして、由○ちゃんの顔が明らかに火照ってきたころ、由○ちゃんの方から「ねえ、なんだかエッチな気分になってきちゃった、、、一緒にオナニーとかしてみない?」とのお誘いが。
私は内心、キターーーと思いつつ冷静に「いいよ、じゃあまず由○ちゃん上着はだけてみてよ」と脱衣を催促。
すると酔いが強いせいか、由○ちゃんはおぼつかない手つきでシャツのボタンをひとつずつゆっくりと外していきました。。
ああ、これからリアルタイムで女の子のオナニーが見れるんだ、という気持ちとその時の臨場感で、めちゃくちゃ興奮してたのを覚えています。
そして由○ちゃんはエロい顔つきでシャツをはだけ、そして言ってもないのにズボンまで脱いでしまい上下黒のエロい下着を露出させてました。
私は「言ってもないのにズボンも脱ぐとか、スケベな女の子だねー」と意地悪をいうと、「だってえ、お酒のせいで熱いんだもーん」とのこと。
私が「じゃあまず、おっぱいいじりなよ」と伝えると、由○ちゃんは、「はい」、とだけ答えてゆっくりと円を描くようにブラの上からふくよかな胸を揉み始めました。
始めは円形に手を回して刺激するだけでしたが、次第に強く胸を寄せて谷間を作ってみたり、上下にこねくり回してみたりと、積極的になり、「ん、ん、」と少しの喘ぎも漏れるようになりました。
その時には私もズボンの上から股間を刺激して自分のものを気持ちよくしていました。
予想以上にエッチだった由○ちゃん
そしてしばらくすると、私は「片手で股間いじって」と伝え、由○ちゃんは言葉は発さずに、しかし従順に片手で胸を揉みつつ、片手を股間にやりました。
最初は人差し指と中指だけで黒パンティの上から控えめに陰部をなぞるだけでしたが、段々と掌を全体的に使い、股間を擦って刺激するようになり、喘ぎも「あんっ、あんっ」と激しいモノになっていました。
気づいた時には由○ちゃんはブラをずらしてDカップおっぱいをぷるんと露出させ、直接乳房や乳首を刺激したり、いやいや言いつつも、パンティの中に手を潜らせてま◯こを弄り回していました。
その時の由○ちゃんのエロさは半端なく、酔いで火照った真っ赤な顔を快感に歪ませつつ、淫らな手つきでなりふりかまわず自慰に勤しみ、クチュクチュと淫らな音がこちらまで聴こえてくるほどでした。
私は、「はあ、はあ、由○ちゃん、まじエロいよ。」と言いながら、いつのまにか我を忘れて、自分の竿を露出させシコシコしてしまっていました。
そして、ここで由○ちゃんが急に立ち上がり、「ごめん。おもちゃ持ってくるね!」と言って、まさかの10センチほどの小型のバイブを出してきました。
私は正直、面を喰らいましたが、この際どうでも良くなり、「由○ちゃん、そんな道具持ってるとかドスケベやなー笑」とかなんとか言ってたと思います。
由○ちゃんはお構いなしに、また片手で胸を揉みだしました。
そしてその小ぶりながらもしっかり男根の形を模したバイブを片手に股間にあてがい、バイブを滑らせるようにゆっくり股間を刺激しだしました。
バイブを使ってオナニーをする由○ちゃん
そして、先ほどのエロモードに戻り、喘ぎ声が復活したと思うや否や、バイブをま◯こにたてて、少しずつ挿入していきました。
先ほどまでビチャビチャに濡れていた股間に、バイブは抵抗なく入り込み、由○ちゃんは「入ったあー♪」と悦に浸っていました。
そしてそこからは、ずっとドスケベ由○ちゃんのターンで、私は何も言えずに股間をしごくことしかできませんでした。
由○ちゃんは片手でクリあたりを弄りながら、ずっぽずっぽと張型をま◯こに出し入れして、めちゃくちゃ感じていました。
「あんっ!あんっ!」と殆ど我を忘れてしまい、私のことは気にもとめていませんでした。
そして私は固唾を飲みながら、由○ちゃんの大きな喘ぎと、明らかに響き渡っている、クチュ!クチュ!という淫靡な響きを堪能していました。
そして、「あ~、気持ちいいよー。」と由○ちゃんが言ったと思ったら、その数秒後、「だめ、イクイクっイク!」といって弓形に体をそらせて痙攣し、私に構わずイッてしまいました。
私もほぼ寸前にきていたので、由○ちゃんの痙攣をみながら「俺もっ」といってティッシュに発射してしまいました。
由○ちゃんは「ごめんね、気持ち良すぎて勝手にイッちゃった」と照れ笑いしてました笑。
そして、その後は気分が向くとは、お酒が回った由○ちゃんのドスケベオナニーを見ながら、自分も一緒にオナニーして遊ぶ、常連客に見事になりさがってしまいました。
女性に対する絡み方を見る限り、やってるなー!という印象でした(笑)
女の子をリラックスさせてからのテレビ電話エッチは、やっぱり盛り上がりますよね。
これだけ相性のいいテレビ電話エッチができたのであれば常連になってしまうのも頷けます!
今後も、色々な相互オナニーを彼女と楽しんでくださいね。