相互オナニーの素晴らしさを教えてくれたマダムライブ
テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.30
人生でオナニーをすることが出来る回数は限られているという哲学的な考えを持っている天源さん。
そんな彼は、オナニーの質を非常に大切にしていました。
質の高いオナニーをするためにビデオボックスを頻繁に利用してた天源さんはマダムライブという番組を見つけます。
マダムライブを初めて使った天源さんは相互オナニーの素晴らしさを体感します。
マル秘タレコミ情報
情報提供者:天源さん(46歳 愛知県)
対象の番組名:マダムライブ
相手の女性:彩○(40代)
人生に寿命があるということは、オナニーできる回数にも制限があります。
よほどの性豪でもない限り、それは食事の回数よりも少ないでしょう。
バカバカしいと思われるかもしれませんが、私自身はオナニーの質を大切にしています。
オナニーの質にこだわる私は、よくビデオボックスを利用してオナニーをしています。
アダルトビデオ、グッズも豊富、かつ完全なる個室のため、解放感たっぷりにオナニーを楽しめます。
人妻・熟女専用の番組であるマダムライブに登録
そんな私なのですが、ある日ビデオボックスで「相互オナニー」に目覚めてしまったのです。
その日の私は、飲み会終わりで、少しムラムラしてもいましのたで、いつものごとくビデオボックスに立ち寄りました。
ただ、チョイスしたアダルトビデオで今一つ興奮できず、部屋に備え付けのPCで動画でも見ようかと思ったところ、何気なくライブチャットの存在が気になりだしたのです。
少し覗いてみようかなと、まずは「マダムライブ」という、いかにも人妻・熟女がいそうなライブチャットを選択。
トップページには、いきなり女性の写真が、名前と年代とともにずらりと並んでいます。
無料登録すれば、体験ポイントが付与されるとのことでしたので、とりあえずは登録してみることにしました。
1万円分のポイントを購入して気になる女性にアタック
ログインして、何人かタイプの女性を覗いてみましたが、まず驚いたのは、チャット中の女性のほとんどがオナニーしているという点です。
AV女優でもなんでもない一般女性が、本気度タップリに、色々なものを全開にしてくれているのです!
しかも録画などではなく、モニターの向こう側でリアルタイムにオナニーしています。
そこに、妙に興奮してしまった私は、どうしても2人だけでのチャット、いわゆる2ショットを試してみたくなりました。
体験ポイントでは、2ショットが出来ないため、少し迷いましたが、かなり思い切って1万円分のポイントを購入します。
肝心なところで、ポイント切れになったりしたら興がそがれます。
ですが、今度は、お試しではなく、有料になりますので失敗などできません。
トップページに戻り、どの女性にしようかと吟味を始めるのですが、人気のある女性などは、もたついているとほかの誰かとチャット中になってしまいます。
何度か悔しい思いをしたものの、ようやく繋がったのが、40代の彩○さん。
もう少し若い女性を選択しようかと思っていたのですが、サムネイル画像が、両手上げての両ワキ見せというワキフェチ殺しの画像に惹かれました。
2ショットで相互オナニーがスタート
2ショットということで、まずはご挨拶。
リアルタイムの彩○さんは、胸元の開いた白いブラウスに、ピッチりとしたミニスカート姿で、乱れてくれそうな保険の外交員という風情があります。
正直、そそられます。
私が初めて利用することと、ビデオボックスにいることを伝えると、彩○さんから「なら、任せてね。ビデボなら思いっきり楽しめそう。ウフフ」という頼もしくもセクシーなお言葉。
世間話もそこそこに、まずは、そのブラウスのボタン外してくれませんかとお願いしてみました。
彩○さんが、少し微笑みながらボタンを外していくと、柔らかそうなおっぱいを包み込むベージュのブラジャーが現れます。
着衣AV好きの私にとっては、たまらない光景です。
そのまま、足をM字に広げてもらうと、期待通りの白いショーツ。
ショーツの上から、手で局部を刺激するよう重ねてお願いします。
すると、彩○さんは、自分の指をじゅぽじゅぽと音をたてて吸い込み、ショーツごしのオナニーを始めます。
私は、ヘッドセットをしていますので、耳元にかかるかのような唾液の音で、かなり興奮してきました。
そこへ彩○さんから「〇〇さんのも見せてぇ」とせがまれます。
局部を露出することは禁止事項のため、映り込まないよう注意しながら、両手で覆って私もオナニー開始です。
彩○さんも、白いショーツを膝までおろして指を使い始め、息使いがより激しさを増していきます。
お互い、興奮状態にありますので、時々禁止事項すれすれの事故もあったりしたのですが、それがますます興奮度を高めてくれたような気もします。
その後は、マイクを局部に近づけて音を聞かせあったり、乳首も見せてもらい、ベロを出してエアフェラをお願いしたりとフルコースでお愉しみは終了。
LINEで連絡先の交換をすることに成功
そこで、すぐにチャットを切っても良かったのですが、初めての体験ということもあり、ポイント消化しつつお話もしました。
お別れ間際に、「普段あまりやらないんだけど、、、」という感じでLINE交換することになりました。
なんでも、イったら即切りされることが多いらしく、終わった後のまったり感が楽しかったとのことです。
もちろん営業込みのお話かとは思いますが、サービス精神旺盛な方でしたので、少しの期待感を持ってLINEしていこうかとも思っています。
ともあれ、ライブチャットでの相互オナニーは、単なるオナニーではありません。
セックスとも異なる、オナニーとは異次元の快楽をもたらしくれる事は間違いないでしょう。
天源さんありがとうございます。
オナニーの質にこだわるというその姿勢、とてもとても素晴らしいと思います!
自由気ままに出来るオナニーとはいえ、永遠にできるわけではありません。
もしかするとふとした時に何かが原因でオナニーが出来ない身体になってしまうことだってありますからね。
その日の気分で、オナニーの手法も変わるものです。
ですが、テレビ電話エッチやテレフォンセックスのような快感を与えてくれるオナニーなんてありますかね?
それくらいすごい快感を与えてくれるのがテレエッチの魅力です。
自粛ムードを利用して、是非皆さんも一度は体験してみて下さい。
最初は恥ずかしいですが、慣れれば最高に楽しく、最高に気持ちのいいオナニーですよ。