VI-VOでテレビ電話エッチ相手だったロリ系美少女とリアルセックス

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.39

エロ動画サイトなどを回っているうちにVI-VOの広告を見つけた私は、初回無料ポイントが付くという事からアプリをダウンロードすることにしました。

なんだかんだこういうアプリはサクラがいたり、そんなにHなことができるわけでもないんだよなぁ、と思いつつも、股間が早くアプリを起動しろと命令するので、アプリを起動。

なんやかんや設定などをして、いざTVエッチを始めようとすると、大量の女性からお誘いのメールが来ていることに気づきます。

ただ、ポイント目当てで営業的なメッセージを送っているんじゃないか…と思った私は、じっくりと女性を選びます。

本当にその顔なのかはわかりませんが、自分好みの女の子の顔写真を見つけ、ダメもとでメッセージを送信。

数分してから「返信遅れちゃいました(>_<)」と返信が、そして、「いまからシますか？」と来たので股間の赴くままに私は「はい！」と返信しました。

キャリア決済限度額まで相互オナニー

画面越しに映るみ〇ちゃんはスレンダーボディで色白、少し毛深い気もしましたが、ロリコン気味の私にはそんな事は関係なく、下半身丸出しで見せ合いっこしながらオナニーを開始。

「カメさんのおちんちん可愛いね」と言うみ〇ちゃんに、（かわいいって小っちゃいってことかな？？）と思いつつも、なんか興奮してしまって、10分もせずに発射。

がっつりM字開脚をしていたみ〇ちゃんを思い出すと今でも勃起してしまいます。

その後も数日おきにみ〇ちゃんとTVエッチを繰り返し、気づけばキャリア決済限度額に達するまで、毎月課金をしてる状態でした。

そのころにはすぐに発射することもなく、み〇ちゃんの潮吹きを見ることができたりとお互い楽しくオナニーをすることができました。

思い切って彼女に会いたいと言ってみると…

そして、ある日み〇ちゃんから驚きのセリフが出てくるのです。

「カメさんのおちんちんみ〇ちゃんにいれてぇ」と甘い声で言ってくるのです。

私を興奮させるために言っただけだとは思うのですが、思考が空回りした私は、「じゃあ今度ホテルでエッチしよっか！」ととんでもない事を口走ってしまいます。

「え～」と言うみ〇ちゃんに（やっちまったかな…）と思いつつも、「いいじゃん！会ってみよ！」と言うと「じゃあカメさんがみ〇ちゃんのところまで来てくださいね？」と言われます。

私の股間が「ぜひ！」と言うので私も賛成。

み〇ちゃんの住んでいるところまでは車で2時間ほどの場所で遠からず近からずな距離。

数日後お互い休みがかぶっていたので、さっそく会いに行くことにしました。

待ち合わせ場所で合流してすぐにラブホテルに

（ブスだったらどうしよう…。）と思いつつも会う前から私は勃起状態。

待ち合わせ場所についたとメッセージが来てそちらに目を向けると、アイコンに使われていた写真と同じような顔の女性が立っていました。

可愛いかブスかで言うと、、、、普通。

いたって普通でした。

最近はアプリでかわいい写真がとれるんですね…。

それでもスタイルは悪くなく、清潔感もあり、なにより私の股間が早くホテルに行こうを言うので、さっそく車を走らせました。

ホテルに行くまでに車の中ではTVエッチでの話やお互いの趣味について語り合ったりと楽しい会話が続きました。

ホテルにつくなりみ〇ちゃんは、「はじめまして～」と言いながらカメさんのおちんちんを撫でまわします。

「シャワー一緒に入る？」と言われ、ぜひ！と思いながらも、なんか恥ずかしかったので別々で入ることに。

初めて会った女の子と数時間かけてエッチ

そしていざベットで本番スタート。

「カメさんのおちんちん可愛いね～」と言ってしごきまわすみ〇ちゃんに私は完全骨抜き状態。

何度もイかされそうになり、そのたびに寸止めをされ、「もう我慢できないっ！」と言う私に「おいで！」と言ってみ〇ちゃんは腕と脚を開いて仰向けに倒れこみます。

後々気づいたのですが、興奮しすぎてゴムを付けるのを忘れていましたが、み〇ちゃんも何もいわなかったので、多分OKだったのだと思います。

キツすぎず緩すぎない締まり具合で2，3時間ほどエッチをしてしっかり中出し。

今思い出すだけでもムラムラしてしまいます。

残念なことにその日以来連絡が途絶えてしまって、TVエッチすらしなくなってしまいました。

今ではアプリをアンインストールしてしまってはいますが、思い出しながらオカズにさせてもらっています。