アダルトライブチャットのマダムライブで欲求不満な熟女と相互オナニー

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.36

わたしがマダムライブを知り、利用するようになったのはインターネットのバナー広告からです。

自分自身が単身赴任で時間もあり、かつ性欲を満たすにも風俗にはいく余裕資金もないというのが理由です。

マダムライブは事前にポイントを購入しておけば、その範疇で遊ぶことになりますから歯止めがきかなくなることもありせん。

最初は、他の会員同士のリアルタイムコミュニケーションをのぞくのぞきチャットだけを利用していましたが、我慢できなくなり、ついに女性との１対1のコミュニケーションをはかる2ショットチャットを利用するようになりました。

もちろん、最初はその場限りで全くコミニケーションもありませんでしたが、ようやくコミニケーションが取りやすい相手が見つかりました。

旦那さんが単身赴任で欲求不満な人妻女性を発見

それが、あ〇こさんです。

彼女もわたしと同じく、旦那さんが単身赴任でさみしいとのこと。

最初は世間話ばかりをしていたのですが、お互いその寂しさも手伝って同じような状態であることをなんとなく感じたのです。

まずは私の方から、「どのくらいセックスしていないの？」と聞いてしまいました。

すると彼女は最初は恥ずかしそうな目でカメラ越しに私を見ながら、「3ヶ月はしてないわ。旦那も疲れてるし、たまに帰ってきてもねぇ」とのこと。

この流れで行けば間違いなくもう少し進展が可能だろうと思い、「画面越しでちょっとだけエッチなことしようか」と声をかけてしまいました。

画面越しにエッチなやりとりを開始

実際、年甲斐もなく私のあそこはもうすでにビンビン。

どうせ、画面越しの事なので彼女にパンツの膨らみをPRしてしまいました。

それを見た彼女「わぁ！やめてよ。最近見てないからびっくりしちゃうわ！」と言いながらもまじまじと眺めています。

その姿を見て、私はおもむろにパンツをずらしていきり立ったあそこを彼女に見せつけました。

「あ〇こさんも興奮してるんでしょ？、一緒に楽しもうよ」と声をかけると、彼女もかなりその気になったらしく、胸元を強調していたワンピースに手を差し入れ、「じゃあちょっとだけね」どっちながら、右の乳房を出して私に見せつけます。

年齢の割にはきれいな乳首の色と程良い大きさの乳輪。

スマートフォンを片手に彼女は揉みしだいています。

私は彼女に「気持ちよくなっている顔も見せて、もし可能ならスマートフォンを固定して見せてよ」とおねだりました。

彼女は少し喘ぎながらも「いいわよ。あなたももっと気持ち良くなったら？」と私を焚き付けるようです。

私も完全に我慢できずスマートフォンを固定して、ソファーに座りながら両足を開いて股間をしごいています。

人妻と相互オナニーが出来る最高のアダルト番組

そして、スピーカーホンで今度は彼女に、「パンティ見せてよ。どうせビチョビチョなんでしょ？」とせがみました。

すると彼女は素直に両足を開き、真っ白な純白のパンティーが濡れそぼっている姿を私も見せつけます。

そして私が指示するまでもなく、パンティーの上から濡れそぼったあそこをなで始めました。

「ありがとう、あなたのおかげよ」と弱くささやきながら、喘ぎ出します。

私も、もうここまできたら「あそこ、いじりながら、濡れているところ見せて、くちゅくちゅした音も聞かせて」とお願いしています。

もちろん彼女も後は会話もなく自分自身で全身で感じ始めました。

右手で乳房を、左手であそこをいじりながらくちゅくちゅといやらしい音を立てています。

わたしはあまりの興奮に果ててしまいましたが、彼女はまだまだ喘ぎ続けています。

しかし、こんな形で人妻のオナニーにお目にかかり、かつ相互オナニーができるとは思いもよらず。

マダムライブはまさにこうした女性と出会うためには最適なアプリだと実感することができた瞬間でした。