エンジェルライブで見つけたショートカットの可愛い女子とエロエロ相互オナニー

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.31

最近の世の中の状況に影響されて、テレワークをやる人が増えていますが、俺もご多分に漏れずテレワークや在宅での仕事が増えました。

俺のやっているプログラマーの仕事は、テレワーク、在宅ワークにかなり向いているわけです。

そして、プログラマーというのは昔から人手不足の業界ですので、残業が多いです。

徹夜の仕事になることがそれなりに多いのです。

さらに、在宅の仕事が増えてから、なんだか仕事量が増えた感じがします。

もうやだ、ストレスがすげーたまる！ということで、エンジェルライブという有料エロチャットに思わず登録してしまいました。

エンジェルライブのサイト内を見ると、なんだかかわいい女の子が多いです。

おお！とテンションが上がり、ストレスで萎えていた俺の股間も復活してきました。

エンジェルライブを初体験

でもよく見ると、最近のインスタとかであるような、画像を加工している女性が多いような気がしました。

そんな中、ソ〇ちゃんというショートカットの女の子を見つけました。

画像を加工している感じはなく、ナチュラルな顔立ちをしています。

さっそく、ソ〇ちゃんとチャットを始めました。

ソ〇ちゃん、話してみるとすごく明るい性格でした。

テンポよく会話がポンポン進みます。

でも、会話が多くて時間を浪費している感じがして、課金が気になり出したので、とりあえず他の女性ともチャットしようかと考え出しました。

雑談からテレビ電話エッチに

それで、ソ〇ちゃんとの会話を切り上げようとしたら、なんだかソ〇ちゃんの体が揺れています。

「なんか体揺れてるけど、どうしたの？」と聞くと「ん、ん？」と生返事がかえってきました。

すると、ソ〇ちゃんはカメラの角度を下にします。

そうしたら、なんと股の間に固めのクッションを挟んでいました。

「はあ、はあ」と言いながら固いクッションにお股をこすりつけています！

「そっちの顔見てたら、興奮してきちゃった」と言うので「ほんとかよ」と聞き返しました。

そうすると、「じゃあ、指いれるから音聞いてね」と、手を股の間に突っ込んだようです。

お股の様子はカメラに写っていませんが、少しすると、くちょくちょという音が聞こえてきました。

「あーん、思ったより濡れてる、ねえ見て」と、あそこに入れたと思われる指を見せてきました。

ネバついた透明の液体が指先についています。

ソ〇ちゃんの顔は少し紅色になって、じっくり俺の顔を見ています。

俺のあそこはすでにガチガチになっていて、思わずパンツを下ろして肉棒をしこり出しました。

サイト内の女の子を見ている間にズボンは、すでに脱いでいたんです。

普通の会話をしている時とは全く違うエッチな彼女

ソ〇ちゃんはショートカットの明るい感じで、最初色気があまりなかったのですが、ちょっとの時間ですげーエロい女に変貌しました。

ソ〇ちゃんはまた、指入れオナニーをやり出して、クチュクチュ、プチュプチュの音が聞こえてきました。

俺はいきそうな顔になりました。

俺の顔を見て、「はん、ソ〇と一緒にいってえ！」とクッションへのお股こすりつけと、指入れオナニーが激しくなりました。

「うぐっ」とうめきながら俺は射精して、ソ〇ちゃんは「アウンっ」と股の間のクッションを力強く挟みながら、ケイレンイキをしました。

ソ〇ちゃんは自分の指を見せると、粘質の愛液がたっぷりとついていて、指先から垂れていました。

俺は自分の白い精液がついた手を見せます。

ソ〇ちゃんは「すごい、たくさん出てる」と言いますが、確かに仕事のストレスで精子が溜まりまくっていたようです。

ソ〇ちゃんは時間の使い方がうまいのか、まだあまり時間が経っていません。

俺は少し話して、ピンクローターを入れて、クッションお股すりオナニーをしてくれと、リクエストしました。

ピンクローターのブーンという音とともに、ソ〇ちゃんはクッションにお股をすりつけています。

「うん！うん！」と言いながらソ〇ちゃんは感じ出して、ピンクローターに愛液が触れたのか、ジジジジという音が出ています。

さっき1回いって、ソ〇ちゃんは敏感になっているのか、顔が上を向いたまま、時々全身けいれんが起こっています。

その様子を見て、俺は2回目の発射をしました。

アドレスを交換してエッチな写メの交換

ソ〇ちゃんとのチャットはそこで終了にしましたが、それからは常連になっちゃいました。

週末は、いつもソ〇ちゃんと顔を見せ合いながら相互オナニーしている感じでした。

何回目かのチャットでソ〇ちゃんは、なんと潮吹きを見せてくれました。

無修正のライブチャットではないので、潮を吹くあそこは直接見れませんが、透明な液体がソ〇ちゃんの顔まで飛んでいました。

潮吹きオナニーの後で、ソ〇ちゃんはフリーメールのアドレスを書いた紙を俺に見せてきました。

俺もフリーメールのアドレスを持っていたので、紙に書いてソ〇ちゃんに見せました。

フリーメールで何をするのかと考えていると、メールの添付画像でソ〇ちゃんのエロい全裸写真が何枚も送られてきました。

「常連になってくれたから、ソラのエロい写真送るね！誰にも内緒だよ」とメールに書かれていました。