えっちな囁き声が堪らない！モコムで電話Hを初体験！

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.32

先週のことです。

バイトから帰り、疲れてベッドに倒れた私はぼんやりと携帯をいじっていました。

youtubeを見たり、漫画を読んだりして過ごしていたのですが、その途中モコムの宣伝広告が流れてきて目に留まりました。

「なんだこれ？」

電話チャットサービスと書いてあります。

リンクから飛ぶとなんとアダルトサイトでした。

どうやら、サイトに登録した女の子とえっちな会話を楽しむサービスのようです。

あれこれ悩んだ末にモコムを利用

女の子を見ていくと皆かわいい女の子ばかりです。

胸が大きい子、吸い付きたいような白い肌をした子、弄んでくれそうな煽情的な目つきをした子……そういう子たちを眺めているうちに私は自分の下腹部が熱くなっていることに気づきました。

そういえば最近バイトが続き溜まっていたことを思い出しました。

欲情した私は、AVでも見て抜こうかと思いました。

しかしモコムのサイトをよく見ると、なんと気になる子にメールや電話をすることが出来るではありませんか。

私は生唾を飲み込みました。

「でも、こういうのってたいてい釣りだったりするんだよな」

そう思いプラウザバックしようとしましたが、下腹部を見ると大きく腫れています。

私は悩んだ結果、「ええい、ままよ！」そう思ってモコムを利用してみることにしました。

モコムで見つけた可愛いショートカットの女の子

諸々の手続きを済ませたあと、私は好みの女の子を探しました。

そしてあ〇ちゃんという女の子を見つけました。

都内在住の女の子で、ショートカットがとてもかわいらしい女の子でした。

また、あ〇ちゃんはとてもいい体をしていました。

体にぴったりとくっつくシャツを着ていたせいか、彼女のグラマラスな体形がとても強調されていました。

たわわに実ったおっぱいに、肉付きのよさそうな体。

もろ、私のタイプでした。

私はドキドキしながら彼女にメールを送りました。

『こんばんわ！　もりぞうって言います。とてもかわいいですね！あの…もしよかったら今晩電話しませんか？』

すぐにメールは返ってきました。

『こんばんわ。もりぞうさん。メールしてくれてありがとうございます。かわいいって言われた（笑）嬉しいです！今からお風呂入るところなので一時間後にまた電話します！』

私はあ〇ちゃんの言う通り、一時間彼女からの電話を待ちました。

その間、ずっと私の胸の高鳴りと勃起は収まりませんでした。

そしてぴったり一時間後、彼女から電話がかかってきました。

モコムで出会った女子大生と電話エッチをスタート

私はあわてて電話に出ました。

「も、もしもし……」

『こんばんわ。……あの、もりぞうさん、ですよね？』

「は、はい」

『よかった！　ちゃんとつながった！　今日はメールありがとうございます！　とっても嬉しかったです！」

とても感じのいい子でした。

声は声優の沢城みゆきさんに似たとてもセクシーな感じの声でした。

そのあとしばらく普通の世間話をしました。

話によると彼女は都内の女子大に通っていて、モコムを始めたのは大学でなかなか出会いがないからだそうです。

『最初は話し相手が欲しくて、普通の通話アプリとか使ってたんですけど、だんだんこういうエッチなのもいいなって思うようになって』

「ちなみに、エッチなのってどんなことするの？」

私は思わず聞いてしまいました。すると彼女は少し恥ずかしそうな声で「えっと…たとえば、えっちなこと囁いたり、ひとりえっちの音…聴いてもらったり」

私はあ〇ちゃんのいい声で喘いでいるところを想像しました。股間がさらに固くなります。

「じゃあ、いましてよ。ひとりえっち」

「え！」

あ〇ちゃんの驚いた声が聞こえました。

しかし、すぐに「わかりました」と彼女は言って電話越しに衣擦れの音が聞こえてきました。

モコムを使って初体験出来た最高の相互オナニー

「ん……」

彼女が小さく喘ぎます。

「いまから…ん、します、から。ちゃんと……んっ、聴いててくださいね」

そういい終わると彼女は黙りました。

そしてすぐに彼女の小さな喘ぎ声と荒い息が聞こえてきました。

「んっ！　はあ、き、気持ちいい」

私は彼女の声を聴き溜まらなくなり自分もズボンを脱ぎ、ムスコをしごきました。

すると「んあ！　なんで、、もりぞうさんも、ん！　えっちなことしてるんですかぁ」

あ〇ちゃんが抗議してきますが、その声はとても気持ちよさそうでした。

指を動かすときに聞こえる水音もかなり激しくなっているのが分かりました。

私はあえてあ〇ちゃんに自分の息遣いやムスコをしごく音が聞こえるようにしました。

するとあ〇ちゃんは「あ！　だ、だめ！　そ…そんなんされたら、んあ、すぐに気持ちよくなっちゃう」と喘ぎました。

私のムスコをしごく手はさらに激しくなります。

それに従ってあ〇ちゃんの嬌声もさらに激しくなりました。

そしてついに「だめっ、イク！　イクイクっ！　あん！　ああイクっ！」という淫らな叫びと共に彼女は果てました。

私もその声に反応して射精してしまいました。

「もう……いじわる」

電話越しから聞こえるその声はとても可愛らしかったです。

最高の相互オナニーでした。