マダムとおしゃべり館の熟女と普通の会話から下ネタに…最後は二人で相互オナニー
テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.42
暇な時間があった休日に、好みの奥様が多かったマダムとおしゃべり館に登録をしてみたたむのさん。
最初は色々な女性のプロフィールを覗いていましたが、一人の女性とチャットをすることに。
普通の会話から徐々に下ネタの話題に…。
その後、たむのさんが予想もしていなかったエッチな展開に話が進んでいきます。
マル秘タレコミ情報
情報提供者:たむのさん(47歳 兵庫県)
対象の番組名:マダムとおしゃべり館
相手の女性:ゆ◯かさん(41歳)
単身赴任中の40代男性です。
休みの日に何と無く暇を持て余して友人から聞いたチャットアプリをダウンロードしてみました。
それがマダムとおしゃべり館です。
パッとみた限り、個人的に好みの奥様が多いこともあり、このアプリを選んだ次第です。
最初はそれぞれの女性の部屋やプロフィールを覗いていただけでしたが、ちょっと有料でも利用してみようかと最初にアクセスしたのがゆ○りさんです。
実はエッチに不慣れだったライブチャット相手の熟女さん
こうしたサービスに登録しているだけにエッチな事は馴れているのかと思いましたが全くそんなことはありません。
むしろ、旦那さんとあまり交流がなく寂しいとか、子供も大きいので手がかからずかえって寂しいとか。
何と無く親近感があり、彼女も自宅だっったのでかなりリラックス。
旦那さんとセックスレスになって10年近いのでこうしたサービスでまぎらわしたいという話まで聞き出しました。
「普段から、一人でしているの?」
なんて聞いていると何と素直に「一人でしているわ」との返事が。
「ぱっと見、まだまだ若く見えるし、もったいないね」などと言ってみるとだんだんその気になってきてくれたのか、「見せてあげてもいいわよ。でも、かわりにあなたのも見せてくれたらね」ときました。
ノンアダルトだけだと思いきや徐々にエッチな展開に
流石に最初は何かの間違いかなと思いながらもどうせ誰にもバレないからいいかと思い、すぐに了承。
彼女がスマホを固定し、黒いワンピースの下半身をM字開脚で映し出します。
なぜか、生足。
「えっもしかして最初からそのつもりだったのか」と思いながらも、彼女が自分の手でパンティ越しにアソコをいじりながら気持ちよくなっていくところを眺めていました。
もちろん、経験を重ねた女性ならではのちょっとトーンが低い喘ぎ声がたまりません。
白く、適度に肉付きの良い脚から覗くパンティは白ですが、画面越しにも濡れていく姿が実にいやらしい。
彼女が「生で見たいでしょ」と誘ってくるのでもちろん、お願いして今度は彼女が、ちょっと黒ずんではいるもののキレイなアソコを画面に近づけていじり出しています。
クリトリスをいじりながら、もう一方の手でアソコの中に差し入れては気持ちよさそうに喘いでいます。
彼女も「約束でしょ、あなたのものも見せて」といやらしい、それもとろんとした目で訴えられます。
情けないことに年甲斐もなくすでにボッキしていたこともあり、彼女にアソコを生でさらしてしまいました。
最初にそのアソコをみた時の彼女の嬉しそうな顔、そしてアソコをいじる手が速くなったことも印象的でした。
初めて他人に見られながらビデオ通話セックス
わたしも彼女に見えるようにして扱くわけですが、過去にない恥ずかしさ、何と言っても人に見られながらオナニーなどしたことなどないわけですから。
彼女と目が合うたびにちょっとはみかみながら、そして彼女の喘ぎ声で大興奮に至ります。
あっというまにわたしの方が昇天してしまうわけです。
それでも彼女はそれを見届けてなお、「ずっと見せて、とにかくそれが欲しいの、もう一度大きくして、しゃぶってあげたいから」とおねだり。
またまたこうした彼女のエロさに負けてしまい、逆に「おっぱい揉みたい」とおねだり。
彼女にそこに抵抗などあろうはずもありません。
あそこで探していた片手を胸に持っていき、少し大きめの乳輪しかしピンクの乳首を転がすように私に見せつけてきます。
そこで私はまた年甲斐もなくすぐに昇天してしまいます。
もうここまでくると彼女の思うがままでした。
あまりにも相性が良かったので彼女と連絡先を交換して今度会うことになっています。
リアルに彼女の良さを味わえる日が楽しみでなりません。
たむのさんありがとうございます。
マダムとおしゃべり館はエッチな行為はしてくれないノンアダルトの熟女さんの割合が高めのアダルトライブチャットです。ですが、少しおだてて調子にのせてからお願いすればかなりの確率でビデオ通話エッチの展開にもっていくことができます。
たむのさんが出会った熟女さんもそんな女性の一人。
ノンアダルト系の女性を口説いて相互オナニーの展開に持っていくのって、ナンパをしてエッチをすることに近いって思いませんか?
このなんとも言えない達成感がたまらないんですよね。
ちなみに僕はナンパしたことありませんが…。